高市早苗第104代総理を選出暮らしと平和を守り日本を前に進める 2025.10.21

自民党

■【第219回臨時国会】高市早苗氏が第104代内閣総理大臣に指名

10月21日、第219回臨時国会が召集され、石破内閣の総辞職に伴い首班指名選挙を実施。

高市早苗総裁が衆参両院で指名され、日本初の女性総理となりました。


■【連立政権発足】日本維新の会と新たに連立を樹立

高市総理の下、自民党と日本維新の会が新たな連立政権を発足。

国民の暮らしと国家の平和を守り、内外の難局を打開して「日本を前に進める」政策を推進します。


■【首班指名選挙の結果】衆院・参院ともに高市氏が多数獲得

衆院では高市総裁が237票を得て1回目で過半数超え

参院は決選投票の末に指名されました。


■【背景】公明党が連立離脱、少数与党に転落

10月4日の高市総裁選出後、公明党と協議を行うも、同党が10日に連立離脱を表明

少数与党となる危機の中で、高市総裁が事態打開に動きました。


■【新たな枠組み形成】高市総裁が責任政党として多数派形成を決意

14日の両院議員懇談会で、高市総裁は「比較第一党として暮らしと平和を守る責任」を強調。

各党と真摯に向き合い、多数派形成を進める決意を表明しました。


■【維新との協議】国家観を共有し、連立合意へ

15日に吉村洋文代表と会談し、連立提案を実施。

高市総裁自ら協議に加わり、政策の方向性と国家観の一致を確認して連立合意に至りました。


■【高市総裁の言葉】「日本を未来に責任を持てる形に変えていこう」

20日の連立合意の場で高市総裁は維新への協力に感謝し、

「日本経済を強くし、未来に責任を持てる形に変えていこう」と呼びかけました。


■【今後の方針】安定政権で課題解決へ

臨時国会は12月17日まで開催。

高市総理のリーダーシップのもと、自民党は国民の期待に応える政策を一つずつ実現していく方針です。

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